辛い物好きエマの独断と偏見レビューブログ

いろんなものを独断と偏見でレビューするよ★

喉元過ぎても熱さを感じる人はいる。

Hi!エマです!
昨日は辛いものを食べてから体調不良( ´•ω•`)
胃腸が強くないのに、辛いもの好きなので、こういうジレンマは良くある。
悲しみ。( ´•ω•`)

さて、タイトルなんですが、
日本のことわざには、"喉元過ぎれば熱さを忘れる"という言葉があります。
熱いものも、飲み込んでしまえば、その熱さを忘れてしまうという事。
転じて、辛い事も、過ぎてしまえば忘れられる。また、辛い時に受けた恩も、忘れられてしまう、という意味でも使われるそうです。


ちょっマテヨ!

私はこのことわざには当てはまらんぞ!(゜д゜)
辛い事や恩がどうとかは知らんけども、
熱いお茶を飲み込んだら、胃がめちゃくちゃ痛かったんですが!?
慌てて冷たいお水を飲んで中和したものの、胃がしばらく痛かった。(´;ω;`)

で、ことわざと違くない?と思い、ちょっと調べてみました。

どうやら、胃や食堂は、口ほど知覚神経が多くないのと、胃粘膜が守ってくれているので、それほど熱さを感じないんだとか。
ただ、熱いもの飲んじゃうと、やけど状態にはなってしまうそうです。
飲み込んだ後、全く熱さを感じなくなる訳じゃないんですね。
知覚神経の多さや痛みの閾値は個人差もありそうです。
私は胃が弱いから、、、(´;ω;`)

あと、ちょっと調べて出てきた話なんですが、
食べ物を飲みこんだり、熱いものを飲んだ時に、胸がしみたり、痛みを感じるのは、

食堂がんの初期症状でもあるそうです。

((( ;゚Д゚)))
毎回違和感や痛みがある方は、ご注意下さい!